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お問い合せ
ウッドセル株式会社
住所| 東京都港区赤坂4-13-5 、赤坂オフィスハイツビル1F
TEL| 03-3582-3607
FAX| 03-3582-7227
| Eメール | woodcell@bio-drywood.com |
|---|---|
| Keitai | 080-1120-1377 |
| 社 長 | 伊藤隼夫 |
| 資本金 | 5,500万円 |
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「折れずらくて良く飛ぶ」野球バット:世界初の乾燥・含水率〇%技術」
強靭化木材の世界初技術を語る(1)
折れずらい・割れずらい木材の世界初技術を語る(2)
(現在・休館中)
ウッドセル(株)の軽井沢・木材産業研究所
BELLE CLUB (ベル・クラブ)
北軽井沢
ベル・クラブ正面
研究所(正面の右側;バイオ乾燥研究)
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北軽井沢研究所
強靭化木材(特に薬剤注入が困難と言われる広葉樹とカラマツが主体)
ナラとブナの強靭化 カラマツの強靭化
カナダ産メイプルの強靭化
福島県の古殿スギ(バイオ乾燥による5日間の含水率6~8%を研究)
国産広葉樹(バイオ乾燥による45日間の含水率6~8%を研究)
カナダ・トロントから、バイオ乾燥材の乾燥性能を検証するため訪日。
ベル・クラブ(紅葉の季節)
カナダのバイオ乾燥機
福薗;カナダに4基導入
カナダのバイオ乾燥機、これらが日米プロ野球用のバット材を含水率〇%に達成しました。
完成した4台のバイオ乾燥機。一番左が開発者の伊藤。伊藤は福薗が4台を完成させてから数か月後にシェルバーンを訪問した。右から二人目が大手製材会社のオーナー氏。
日本と米国のプロ野球では、バイオ乾燥したハードメイプルが使用されるようになります。
カナダの最大都市トロントから車で1時間でハードメイプルで有名なシェルバーン地方に入ります。どこまでも平坦で、大きな平野にハードメイプルが計画的に植林されています。
4台のバイオ乾燥機を発注した会社はシェルバーン地方の大手製材会社。
弊社は、全ての必要材料をカナダで購入し、建造全般を指導するために研究所所長(北軽井沢)の福薗を単身でシェルバーンに派遣しました。
バイオ乾燥機4台の発注者は、通常の大手製材会社と異なり、ピアノ(ヤマハ)、バイオリンなどの木製楽器、高級車(トヨタ)のハンドルなどの木質材を、日米の広い市場に供給している。
バイオ乾燥機の導入の目的は、ハードメイプルによるプロ野球用のバット材を日米に供給することであった。ニューヨークヤンキースの松井氏はここのメイプルバットを使用していた。
福薗は、材料の購入から、製造の指導、乾燥方法のアドバイスを現地の大工さん達に行った。
材料は、全てをカナダ国内で調達するため材料集めに1か月を要した。その後、1か月間でカナダ人大工さん4名と一緒に4台を完成させた。
完成後、バイオ乾燥機の製造に関わった仲間たちから、福薗に感謝状と記念品が贈られた。
この会社のハードメイプルは松井選手が使用していた。
設定温度は35℃。硬くて、割れが入りやすくて、乾燥が難しい広葉樹ハードメイプルを含水率が1か月で平均8%以下に乾燥させるのが4台の基本仕様である。そして、これが日米のプロ野球バット材の条件であった。
福薗は1か月間の乾燥実施後、全材料の含水率を計測。その時、全てのハードメイプルが8%以下の含水率を確認しのを確認して帰国した。
バットの乾燥は極めて難しい問題がある。まず、人気No.1のアオダモは乱伐で入手困難。他の広葉樹は乾きにくい。天然乾燥では10年以上を要する。そこで松井選手が使用していたカナダのハードメイプルをバイオ乾燥機で乾燥することになった。乾燥期間は約2カ月間。最初の頃は含水率4~6%であった。しかし、今では〇%~5%を達成している。主に日米のプロ野球用である。
