「木で木を乾燥」、「細胞を破壊しない乾燥」、「35℃で乾燥」と表示している乾燥機はバイオ乾燥機株式会社が世界で初めて開発したものだけです。その他は、全て偽造品です。偽造により問題が発生しましたら弊社にご連絡をお願いします。

バイオ乾燥機 : 温度35℃の超低温と木で木を乾燥させる、新技術の木材用乾燥機。

FrontPage

CENTER:2025年7月1日

バイオ乾燥機・特殊技術はどこから?


室内35℃の低温水移動乾燥機の開発から!

パリ大学第6校医学部のエイズ感染予防ワクチン研究室にて!


ウッドセル最新技術

バイオ乾燥機技術

低温水移動乾燥機

世 界 唯 一

開発者の伊藤隼夫は、1300年前に建立されてから今も健在な「法隆寺の五重塔」の当時の乾燥技術を研究した結果、我々の特殊乾燥技術を加えて、法隆寺の5つの機能を、針葉樹にも、広葉樹にも持たせることが可能であることが分かりました。

そして、現在の林業技術では困難である、「①一切の薬液注入なしで、中温・高温なしで、加圧・減圧などの細胞破壊工法なしで ②カビが生えなくでき、③虫に食われなくなり、④木が割れなくなり、⑤曲がれなくなるの5機能を、法隆寺の1300年前の技術を応用することから、今後は、数百年経っても「バイオ特殊乾燥技術」によって「全てを変えられる」ことを1300年前の「法隆寺の五重の塔」から、ついに発見しました。



奈良時代の木材乾燥

奈良時代の木材乾燥は、「細胞破壊から守る天然乾燥工法」でした。


古書には、奈良時代の木材乾燥方法が書かれていました。

竹林の真ん中に竹を伐採して広い空間を作り、そこに乾燥工場を作ったそうです。工場は柱と茅葺の屋根だけで、極めてシンプルな作りです。そこに伐採直後の皮を剥いだ丸太を整然と並べて、大きさにより、5年、10年、20年の歳月をかけて乾燥を実行したとのことです。

乾燥の条件は、第1に雨や太陽光(直射日光)を当てないこと(その為に茅葺屋根がある)、第2に強い風を当てないこと(竹林の中で風がそよそよと流れる環境)、第3に地面(床)に水が溜まらないような構造になっていること。

ここには、細胞破壊を防ぐ様々な工夫が見られます。直射日光を避ける(紫外線や赤外線から細胞を守る)、直接の風を当てない(樹皮に守られて育った木の細胞は生きていた間は一度も風に当たったことがない、風が細胞に当たることで細胞破壊が起こる)、床下をじめじめさせない(細胞をウイルス、細菌、カビから守る)。これらは天然乾燥の基本条件と言えます。

こうして、1300年後の今日でも、腐食あるいは細胞破壊されないで当時の「木質建造物」が残っている。



奈良の法隆寺

1300年以上も、「含水率〇%」!

奈良時代の木材乾燥は、細胞破壊から守る「天然乾燥工法」でした。

伊藤は、奈良時代の「含水率〇%」乾燥工法を、パリ大学で得た人の細胞の水移動原理を応用して、さらに細胞破壊から守る現代の天然乾燥工法を用いて、奈良時代の1300年乾燥にタドリつきました。もし、ご興味がありましたらご一報ください。

画像の説明

画像の説明

画像の説明

powered by Quick Homepage Maker 4.85
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

QLOOKアクセス解析